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「もの忘れが増えた」「同じ話を何度もするようになった」「以前より判断力が低下した気がする」など、ご本人やご家族が日常生活の変化に気付くことがあります。 年齢を重ねることで起こる自然なもの忘れと、認知症による症状は異なります。気になる変化がみられた場合は、早めに相談することが大切です。 当院では、ご本人だけでなく、ご家族のお話も丁寧に伺いながら診療を行っています。
認知症とは、さまざまな原因によって脳の働きが低下し、記憶力や判断力、理解力などの認知機能が低下することで、日常生活に支障をきたす状態をいいます。認知症にはいくつかの種類があり、代表的なものにアルツハイマー型認知症、脳血管性認知症、レビー小体型認知症などがあります。また、認知症と似た症状を示す病気の中には、適切な治療によって改善が期待できるものもあります。そのため、症状が気になった段階で専門の医師による診療を受けることが重要です。
認知症では、もの忘れだけでなく、さまざまな症状が現れることがあります。 主に次のような症状があります。
認知症では、もの忘れだけでなく、さまざまな症状が現れることがあります。主に次のような症状があります。
□ 新しい出来事を覚えにくくなる□ 時間や場所がわからなくなる□ 判断力や理解力の低下□ 言葉が出にくくなる□ 意欲が低下する□ 性格や感情の変化
症状の現れ方や進行には個人差があるため、ご本人だけでは気付きにくく、ご家族が変化に気付くことも少なくありません。
認知症の診断では、現在の症状や生活状況について詳しくお話を伺うことが大切です。必要に応じて認知機能検査や画像検査などを行い、認知症の有無や種類、ほかの病気が原因となっていないかを総合的に判断します。検査結果や今後の見通しについては、ご本人とご家族にもわかりやすくご説明いたします。
認知症は早期に発見し、適切な治療や生活環境の調整を行うことで、症状の進行を緩やかにできる場合があります。当院では薬物療法だけでなく、生活習慣の見直しやご家族へのアドバイスも含め、一人ひとりの状況に合わせた診療を行っています。また、必要に応じて高度医療機関や地域の医療・介護サービスとも連携し、継続したサポートにつなげています。
認知症は早い段階で診断し、適切な対応を始めることが、その後の生活の質を維持するために大切です。当院では、小さな変化でも安心してご相談いただける診療を心がけています。
認知症は、ご本人だけでなくご家族の不安も大きい病気です。当院では、ご本人のお気持ちを尊重しながら、ご家族のお悩みにも丁寧に耳を傾け、一緒に今後の治療や生活について考えていきます。
必要に応じて高度医療機関や地域の医療・介護サービスと連携し、継続的なサポートをご提供します。
認知症は、「年齢のせい」と思われがちな症状の中に隠れていることがあります。早めに相談することで、適切な治療や生活のサポートにつながる場合も少なくありません。ご本人だけでなく、ご家族からのご相談も承っています。気になることがございましたら、お気軽に当院までご相談ください。
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